ご縁あって、著書「筆談ホステス」で有名な
斉藤りえ北区議会議員にお会いする機会をいただきました。

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斉藤りえさんの著書「筆談ホステス」は
発売当初、大変な話題となり

もちろん私も拝読しました。

当時、メディアにもたくさんご出演されていて

筆談で繰り出す言葉の数々
言葉の深み
文字の美しさ
筆談している凛とした姿勢とその美しさに

とても感銘を受けました。

私が自分の会社を立ち上げて、その半年後に妊娠。
悪阻で動けなくなって、赤字の会社を抱えながら、娘を出産。

なんとか切り抜けようと必死だった時で
その頃は、ほとんど外に出れず

仕事・保育所・家の往復の記憶すらまともにない時期だっただけに
せめて本だけは読んで焦る気持ちを抑えていました。

その頃から、斉藤りえさんはお会いしたい女性の一人でした。

お会いした瞬間、心掴まれるそのお美しさ。

本にサインをお願いすると
さらりとかかれた言葉と文字の美しいこと!

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私も拙著を献本させていただいたところ
署名するように言っていただいたので

実は、人生で初めて署名をさせていただきました。
(これまでひたすら拒否してきました)

斉藤りえさんにお会いしたかった事
仕事をし自立した女性として
接客業のプロとして
女の子の母親として
社会を変えようとする政治家として

勝手に親近感を抱き
共感と尊敬している気持ちを

書かせていただいたのですけど

それはもぅ・・・自分の字に穴があったら入りたい気分でした。

(私は小学校の頃から
生まれ変わらないと字はキレイにならないと先生からも言われ続けた人間なのですたらーっ (汗)

斉藤りえ区議は、心のバリアフリーに取り組んでおられ
社会や人々の意識を変えていこうとご活動されています。

この数年で、斉藤りえ区議に続いて
政治から世の中を変えようという動きが高まっていると感じていましたが

ご活動をされてきて
変化を感じますかと私が質問させていただいたら

やはりまだまだ心のバリアフリーは進んでいないというお答えでした。

私自身は、女性起業家とある種ブームのように言われたころから
やはり10年たって、女性社長も珍しくなくなったし
女性が独立起業するのもごく自然な選択肢の一つになったと感じていて

さらに、リーダーが「女性の時代」とうたうことで
企業における女性活用・女性採用・女性管理職の育成などの意識が

著しく変化したと感じていたので

まだまだ変化が感じられないという答えに
少なからずショックを受けました。

やはりここは、リーダーが強い意志をもって
方針を示しつつ

社会を進化させようという思いを、我々がもっと主体的に発信して
人々の共感を得て、それを伝播させていかないといけない。

そう強く感じましたので
私にもできることをやっていきたいと思います。

お会いしたかった女性にお会いできる機会をいただき
自分の無知や無関心に気付かせていただいて
感謝するとともに
その思いを行動に移さねばと考えています。

年末のお忙しい中、お時間をいただきました斉藤りえ区議。
ご調整をいただいた関係者のみなさまに感謝申し上げます。

ありがとうございました。