前回投稿した記事「企業と求職者のマッチングは地方と人を活性化する!」ですが。

同郷の中野先輩の会社のセミナーに参加したことは事実。
中野先輩がめちゃめちゃ頭が良くて、やり手の社長であることも事実。
すごく勉強になったことも事実。
飯能でやってみたいと思っていることも事実。

で~す~が~~~。

実はウソがありました。

それは参加動機。

セミナーの内容に興味があって参加したのではなく
参加してみたら面白かったのです。

私が、そもそも採用事業に参入しよう!というセミナーに参加した理由は
たった一つ!

セミナーの第一部の講師が安田さんだったからです黒ハート

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安田さんが誰か
なぜ安田さんが講師なのかは

中野先輩の会社のHPからセミナー概要を見て下さい。

「採用にお金がかかり過ぎている…待てよ、採用事業は儲かるのでは?
いまこそベストタイミング!採用事業に参入しよう!」セミナー

かつての私のブログには
安田さんへの愛がただひたすら綴られた記事が
もりもりあったのですが

現在のこのブログ(女性のアクティブとリラクゼーションライフを応援@飯能市)は
第2章となっており

会社の10期を機に
あまり個人的などうでもいいことを書かないというルールを作ったので
書いたことがありませんでした。

でも、私は10数年前から、安田さんの文章のファンで
超・初期のころから欠かさずメルマガを読んでいたり
もちろん著書は読破

3年前に、安田さんが境目研究家になった時に
その哲学的思想がもう好きすぎて

好きなんです黒ハートと、ただ会いに行ったという
輝かしいファンとしての経歴を所持しております。

その後、中小企業共和国という安田さんが総裁をつとめる
社長会に参加するようになり

そこは、基本的に総裁である安田さんを好きな人ばかりが
集まっていたので
本当に楽しいところでした。

久しぶりにお会いした安田さんは
やっぱり変わらず声が小さくてテンションが低くて
ぎこちない距離感で
全く私に心を開いてくれませんでした黒ハート

そこが・・・素敵(*´▽`*)

そんな安田さんは、いざセミナーが始まると

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めちゃめちゃプレゼン上手で
スマートで頭がキレて、とにかく頭の中がかっこよくて

物事の本質を深く考え抜いて
そこから展開するマーケティングやブランディングの手法は
とにかく話にひきこまれます。

今、安田さんがやっている仕事に
「特別化」があるそうです。

同業他社と比較するのが「差別化」。
対して、情緒的な結びつき、その人にとっての特別な関係、それが「特別化」。

モノも情報も溢れている今
生きるために必要なコストが極限まで低下している。

人件費を含めたコストの削減で
更なる効率化を極める・・・つまり

MAによる巨大化・グローバル化、無人化をたどるのか

それ以外の方法をとるのか。

人間とは、必要なものには出来るだけお金と時間をかけたくなくて
欲しいものには、いくらでもお金と時間をかける生き物。

動物は生きていくために不必要なことはしないが
人間は生きていくためにに不必要なことばかりする。

人間は、物事をロジックで選んでいるように見えて
実は極めて感情的。

特に日本人は、損得勘定より、好きか嫌いかに敏感。

だから、差別化ではなく「特別化」で
その人にとって特別な存在にならなければ、生き残っていかない時代。

好きでつながる会社
好きをつなげる経営

そんなことをことを話す安田さんにとっての今の特別は

特殊な懐中電灯だそうです。

小さいけど大型バイク並の明るさを誇るとか。
夜中に暗い部屋でちっちゃい懐中電灯つけて
嬉しそうな安田さんを想像して…なんか幸せ🍀

安田さんは、確かに私にとって特別です。

ここまで書いたら、ついでに告白すると
社長会に毎月出席していた頃
ゴリゴリに安田さんを口説いて、デートの約束を取り付けたことがあります。

安田さんは、総裁なだけに
みんな安田さんが好きで集まってる会なだけに

なかなかツーショットで話せない。

それで確か、中野先輩にアシストしてもらって
中野さんが、安田さんの周りを囲む社長さん方と次々に名刺交換をしている隙を狙って
どうしてもデートしてください!
と、ゴリゴリに口説いたのです。

それで、麻布十番で待ち合わせをして
ものすごい雨の日だったんですけど

安田さんが予約してくれたお店にいって
ごはんを食べることになったのですが

予定時間が2時間。

何を話す?

考えに考え抜いて、その日を迎えたはずなのに
まず最初の会話で、とある言葉の定義について
意見が合わず

20分間そんなどうでもいいことで揉めた挙句

会話も食事も弾まず

そのまま2軒目の
安田さんこだわりのバーに移動したところ

安田さんにとって特別なアンティークグラスがカウンターに並べられて
それを安田さんが愛でている。

私としてはもう
その安田さんを見ているだけで幸せだったのですが

「どう思いますか?」

と聞かれて

「素敵ですね」

と答えると

「なんで嘘つくんですか?」

という安田さん。

「それは、安田さんじゃなくて仕事の人とか同級生とかだったら
間髪入れずに『コップです』って答えますけど
そんなこと安田さんには言えないからです」

というものすごく不毛な会話をしてしまったあの日から
早、3年もたちました。

まだまだ安田さんの心が開く気配はありませんでしたが
差別化ではなく特別化で
誰かにとっての特別な存在になる。

それは、これからの私の
すごくキーとなる気がしていて

やっぱり安田さんはすごいのです。