世の中には、コンサル的なことを仕事にしている人が多いし
人は、誰かのために役に立とうとする本質があるので
この世は、良くも悪くもアドバイスに溢れている。

親が子どもにするアドバイスとは違い
大人同士や仕事上のアドバイスは
これほど不思議な存在はない。

どんなアドバイスであれ、言うのは自由で
そこには色んな思惑があったり
逆に純粋な相手を思う気持ちや親心があったり

どちらも
言う人にはリスクをとる責任はなく
よかれと思って言っただけのことであって
すべて自己責任。決めるのは自分。

迷った時、困った時、弱った時。

人は誰かにアドバイスをもらいたくなるけれど
それによって、さらに悩むこともあれば

アドバイスをくれる人との関係やその影響力によっては
迷いやミスジャッジも起こり得る。

洗脳もまた然り。

それなのに、世の中にはアドバイスが溢れ
コンサルなる仕事も星の数ほど。

もちろん、人生のターニングポイントとなる一言に出会うこともあるし
誰かを思って、相手のことを真剣に考える素敵なことなので

やっぱりアドバイスくれる人の存在は貴重。

ただ一つ。
アドバイスする側とされる側のメンタル状況は
相反することが多いし

ただただタイミングで、出会わない方がよかったアドバイスも
確実に存在する。

不思議だけれど。

誰かにアドバイスを求め、出会いを求めて動くのも
孤独と戦いながら、誰のアドバイスも聞かずに、ひたすら自分と対峙するのも

どちらも少々、運命的な大きな力が働いているものなのかもしれませんね。

師匠・メンター・恩師・恩人・先輩・親友・同僚・先達。
人が人にするアドバイスって、不思議な存在だと思っています。