気が付けが年の瀬。
いよいよ歳末の慌しさになってきました。

昨年の今頃もそうでしたが
1年のやり残したことを、ここにきて諦めずに動いていて
今年もやっぱり、最後の最後まで懸案事項にあがいています。

よって、年賀状はまだ手付かずですたらーっ (汗)

昨年から…いや、ここ数年の最大懸案事項は
結局のところ今年も持ち越し。

でも、色々動いてみて
決心はついた1年でした。

その決断に基づいて、思うところあり
少し前からパートナーを探しています。

方々で、私の考えを話して
パートナーを探していることを呼び掛けたので

先日、

「女性起業家」がプライベートで集まるというお食事会に
私も呼んでいただき、参加してきました。

プライベートな食事会で、普段から仲が良く
公私ともに何かと一緒という「女性起業家」ばかりが、私含めて10名弱。

私は、みなさん初めましてなので
まずはお食事前にお名刺交換。

お名刺を交換して、軽く会話して回ること10名弱。

時間にして、15分くらいかと思うのですが
その間に、自分でも驚かずにはにいられないくらい
ものすごい違和感を覚えていました。

どんな違和感か。

まず、「女性起業家」という括りに自分がいることの違和感。

かれこれ…十数年前に、空前の起業ブームが起こり
「女性起業家」という表現が市民権を得ました(笑;

その当時、私は女性起業家ではなく
フリーランスと個人事業主の掛け持ちでしたが
紛れもなく、「女性起業家」というコミュニティには属していました。

その後、私が法人化して事業を立ち上げ
妊娠出産から子育てに、てんやわんやしているうちに
起業ブームは過去のものに。

女性起業家という言葉もあまり聞かなくなりました。

そして、やっと産後を脱して
少し周囲を見渡せる気持ちができ

お店と家と保育所以外の場所に
ちょっとは出ていこうかな・・・と思った時には

周りが社長ばかりになっていました。

ここにいる人全員社長…みたいな会に普通に出ている自分がいて
それは大変勉強になり、同時に居心地のよい場所でもありました。

私は、会社と言っても規模も小さいし
正社員がいるわけでもないし
資本も役員も一人会社なので

社長というのは、お恥ずかしいところですが
でも、とっても居心地のよい空気であったことは事実です。

そして今回、急に
「女性起業家」という括りにあって
どうにも認めざるを得ない、居心地の悪さと違和感。

社長ったって、私がそうであるように
見事に規模も仕事も年商も、様々なわけです。

女性起業家もまた同じで、やり方もスタイルも様々で
でも、むしろやってる仕事内容には女性ゆえの共通点も少なくない。

それでも、感じたこの違和感。

なぜ、あの場にいた女性たちと同じ括りである自分に違和感を覚えたのか。
私自身は、自分をどう捉えているのか。

少し自問自答してみたい課題となりました。

次に、名刺交換した瞬間に、結論が出ている自分。

お名刺を交換して、2~3会話した
そのまさに第一印象で、この人と今後どうつながるか

つまり

お仕事をご一緒できるよう
アイデアをその瞬間から考え始めている人と

今後も連絡を取って、仲良くなりたい人と

お礼メールその他は交わしても
今後、仕事を一緒にすることはないだろう
(プライベートもないだろう)
と、既に心が向いていない人と

自分でも驚くほど
一瞬で結論が出ていました。

それは、事業内容にシナジーがあるかどうかといったことではなく
そこまで詳しく聞いていない、ほんとの第一印象によるものでした。

その後、お食事しながら
女性が10名ほど集まれば、それはそれは賑やかで
楽しくおしゃべりさせていただいたのですが

お話しすればするほど、
第一印象と全く同じ印象が確定しました。

みなさん、もともと仲良しのお仲間で
なんらかお仕事でもコラボなどされているので
非常に共通点の多い方々です。

そして、女性専用のうちの事業と
ほぼ全員の方が、なんらかシナジーがありそうな
ベクトルは同じお仕事をされているというのに

この私の中の結論は何なんだろう?

自分が一体、人のどの部部に惹かれて
一緒に仕事がしたいと思い

どの部分に反応して、「なし」と結論付けるのか。

これまた自問自答の必要がある課題となりました。

会社を立ち上げて、店舗運営を始めて
もうすぐ丸9年。
10年目に突入です。

ここにきて、今一度
自分のブレた部分を見つめ直したいと思っていたところの
今回の機会。

私とも、うちのスタッフやお客さんとも
またちょっと違ったタイプの女性起業家がこれだけ一堂に会する場に
参加させていただけたことで

日頃、自分で気付けない
小さな違和感に立ち止まることが出来ました。

やはり、人と人のご縁はありがたいものです。