11月に入って、今年も残すところ後2か月。
この1年、何をやっていたんだろう…という思いもあり
色々あったなぁ…と思うところもあり。

まだ2か月あるので、やり残したことを
一つでも仕上げていきたいですね。

先日、名栗にある埼玉県立名栗げんきプラザに行きました。

飯能から299を走ること30分。
正丸トンネルを抜けたら、看板を左折。
なんだか、そこからすぐのイメージだったんですけど、そこからさらに
峠道を6キロ。。。

遠かった。

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そして、寒い!
やはり標高が高いのですね。

娘がプラネタリウムをみたいというので
上映時間に合わせて行ったんですけど

なんだかし~~~~んとしていて淋しい。。。

しかし、広い!

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ここは、集団宿泊生活や野外活動、自然体験活動などの施設でもあるので
全体としては、とにかく山丸ごと、って感じで広大なのですけど

建物全体も、すごく大きい。

プラネタリウムも天体観測も
最新の機材が揃っているそうです。

でも・・・

まさかね。

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なんだか、人っ子一人いませんけど
まさかね・・・

まさか・・・

と、不安に思っていたら
まさかのプラネタリウムが貸し切り!

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星空をみながら、寝る気満々だった私も
娘とマンツーマンで投げかけられる、お姉さんのクイズや質問に
必死で答え

それはもう、一生分のプラネタリウムを堪能致しました。

ビックリです。

こんなことを書くと、何かと私は
アンチ公務員的に思われることが多いのですけど

実はそうでもありません。

これだけの施設を維持していくのは
やはり民間では、厳しいと思うし

春夏のキャンプや宿泊訓練、野外活動の季節は賑わって
冬場はどうしたって閑散とするこうした施設は
やはり県立のなせる業です。

特に教育は、官と民の両方が必要というのが
私の考えです。

民間だけだと、どうしても効率が優先される。
不採算な部門は整理するのが正しい。

利益や効率よりも
必要とされる長期的な事業が出来るのはやはり官なわけです。

例えば、上記の施設などでも、閑散期にスタッフやボランティアのスキルアップをはかることもできるし
訪れる子どもたちの中には、周囲から天体博士…と呼ばれるような小学生もいると思う。
そんな子どもたちの、疑問や質問になんでも答えて
尚且つ、知らなかった世界を解説できる

そういうカッコいい大人との出会いが
子どもたちの未来を変えていくと思うので

やたら広大で整った施設が閑散としていても
それができる官の力であって、批判されるところではないと思うのです。

こと教育においては。

反対に、教育や子どもの未来にかかわることは
多少の世間の批判があっても、動じてはいけないとも思う。

国の大きな方針や、県との連携があって
地方自治体が運営する、教育や保育関連において

財政事情や大人の事情が子どもたちに直接影響を与えるようでは
たとえそれが、世論の動きであったとしても
安易に追随するべきではないと思うし
時間をかけた、長い未来のための変革でなければならないと思う。

教育という分野は、たとえ民間が優れた教育事業を展開していたとしても
企業の論理だけでは成り立たないと思うのです。

もちろん、教育以外のところでは、資本主義であって、競争の原理で
自己責任でいいですけどね。

これだけ価値観が多様化して
人々の趣味趣向も細分化して

いい大人が自己責任で選択するものは
正直、他人がとやかくいうことではない。

売れるものはなんでも売ったらいいと思うし
価値観が違えば、ネット上で他人を攻撃するなんて暇なことをしてないで

ちょっとセンスがちゃいますわ~~

と、相手にしなければいいのです。

こと、教育に関しては
民間の選択肢が増えることもとっても大切なのと合わせて
官の長期的な対策が必要不可欠だと感じています。